目の不自由な人を助ける道具は、点字や白杖だけではありません。文字を拡大する道具や、文章を読んでくれる道具、最近はスマートフォンも大活躍していますし、頼れるパートナー・盲導犬もいます。目の不自由な人の生活にはどんな「バリア(障壁)」があり、それを乗り越えるためどんな用具を使って生活しているのか。写真や図を使って分かりやすく紹介します。誰もが暮らしやすい社会のため、私たちに何ができるのか考えましょう。
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